4万切りで全部入り。OPPO「Reno A」をレビュー。【スペック・購入編】

ガジェット系

やーまん、桃莉瑠衣です。

珍しく流行りに乗りました。

いや乗ったのか?多分乗ったよな?

さて、現状持ってるスマートフォン「HUAWEI nova lite 3」がそろそろキツくなってきました。

HUAWEI nova lite 3。色はキレイだけど普段はカバーで見えない。

今年5月ごろに携帯の不具合で修理交換をしたときの交換機として手に入ったので、事実上相場の半額くらいで手に入れたものですが、色々と荒がありすぎて・・・

そのへんは別記事にして割愛するとして、流石に耐え切れずに購入したのが、

中国のスマートフォンメーカー「OPPO」から2019年10月18日に発売された、「Reno A」という端末です。

OPPO Japan 公式製品情報

OPPO Reno A 64GBの外箱。

今回はこの端末をnova lite 3と色々比較してみようと思います。今回は「概要編」です。

「HUAWEI nova lite 3」は2019年2月1日発売の比較的新しい端末ですが、初出時価格で「26,800円」、今回レビューする「OPPO Reno A」は「35,800円」と価格帯が異なるため、単純に比較できない部分も多々あります。

カタログスペック比較

一体どこが変わったのか?

早速、両者のカタログスペックを見ていきましょう。

補足:対応バンドについて

対応バンドは、次の色で表しています。

・全キャリアで使用するもの(3Gはdocomo/Softbank両対応):青色

・一部キャリアで使用するもの:docomo au SoftBank

・キャリアが重複するもの:docomo/Softbank au/SoftBank

SoftBankはワイモバイルも含みます。またauの3G帯(CDMA2000)には非対応です。
HUAWEI nova lite 3 OPPO Reno A
発売日 2019/02/01 2019/10/18
価格(税別) 初出時:26,800円

現在:19,650円

(価格.com)

39,370円(Amazon最安)
サイズ(縦/横/厚さ) 155.2mm/73.4mm/7.95mm 158.4mm/75.4mm/7.8mm
ディスプレイ 6.21インチ TFT液晶 2340×1080px 6.4インチ 有機EL 2340×1080px
SoC HiSilicon Kirin710 2.2GHz+1.7GHz

8コア8スレッド

Qualcomm Snapdragon 710 2.2GHz+1.7GHz

8コア8スレッド

メモリ 3GB 6GB
ストレージ 32GB 64GB/128GB(楽天モバイル限定)
対応バンド(3G W-CDMA) 1/2/5/6/8/19 1/2/4/5/6/8/19
対応バンド(4G LTE) 1/2/3/8/17/18/19/41 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41
接続 microUSB USB Type-C
無線LAN/Bluetooth Wi-Fi 4(IEEE 802.11b/g/n) 2.4GHz

Bluetooth 4.2

Wi-Fi 5(IEEE 802.11b/g/n/ac) 2.4GHz/5GHz

Bluetooth 5.0

OS Android 9.1(EMUI 9) Android 9(Color OS 6)
バッテリー容量 3400mAh 3600mAh
カメラ(イン/アウト) アウト:1300万画素+200万画素

イン:1600万画素

アウト:1600万画素+200万画素

イン:2500万画素

指紋認証 背面センサー ディスプレイ内センサー
ハイレゾ 非対応 対応

カタログスペックから読み取れる点

SoC・3G対応バンド、OSバージョン・バッテリー容量は大差なし

まず心臓部にあたるSoCですが、いずれも処理の速さにつながる「動作周波数」や「同時処理の性能」に関しては大差はないようです。

細かな得意・不得意はあれど、同一と見ていいでしょう。

3G対応バンドはReno Aのほうが1個増えていますが、日本国内においては全く差がありません。

OSのバージョンはいずれもAndroid 9.0をベースとしており、あとはメーカー別での操作性の差が合うかどうかです。

バッテリー容量は200mAhほどReno Aのほうが上回っています。

しかし、使用するアプリやらSoCやら内部ソフトウェアやら、使いようによってブレが出ますので、なんとも言えません。

実用面の改善点

ディスプレイがサイズアップし有機ELに、解像度は変わらず。

ディスプレイは6.21インチ→6.4インチにサイズアップしています。

対角線上で0.19インチ、つまり4.826ミリメートル差。

スペック表で見ると、OPPO Reno Aは縦横ともに大きくなっているので、順当ともいえます。

なお解像度は変わっていません。

両者の画面サイズはわずか。

有機EL化によって、多少ながらきめ細やかに見えます。

ただ焼き付きはちょっと怖いですね。今はそうでもないのかな?

なお、待ち受け画面の壁紙は伽倻さん作です。kawaii。

メモリ・ストレージが倍増

RAMとストレージ(データ保存領域)がそれぞれ3GB→6GB、32GB→64GBに倍増しています。

先述の通りSoCに大差はないので、動作で体感差が出るとしたらこの部分でしょう。

Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)、5GHz帯に対応

今やフラッグシップやミドルレンジでは当たり前になってきているものですが、Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)と5GHz帯にも対応しています。 

nova lite 3での詳細画面。72Mbps。

nova lite 3はWi-Fi 4(IEEE 802.11n)まで対応だったので、最大速度は72Mbps。

それが一気に866Mbpsまで対応。10倍以上です。超絶進化。

OPPO Reno Aでの詳細画面。桁が違う。

また5GHz帯への対応も利点あり。混線せず安定して繋がる印象があります。

Bluetoothも強化

また、Bluetoothも4.2から5.0へと進化。

Bluetooth 4.0から4.1/4.2はLE(Low Energy:省電力)機能の効率化など、マイナーアップデートに留まっていましたが・・・

Bluetooth5.0は4.x系と比べて通信速度2倍、通信範囲4倍、通信容量は8倍になったそうです。

あんまり使わないので意識していませんでしたが、なんか凄そう。

ただ、個人的には音楽での優位点が一番気になるところなので、そこがどうなるかですね。

規格が変わったところであまりそのへんは変わりませんが、遅延・途切れの改善が気になります。

まともに対応機器持っていないので、この機会に買おうかなとも思っています。

カメラがイン・アウトともに性能アップ

カメラはnova lite 3と同じくデュアルカメラですが、メインカメラのほうが1300万画素→1600万画素と多少強化されています。

しかもインカメラは驚きの2500万画素。自撮りでPV撮れるんじゃなかろうか?

撮らないけど。

カメラは今後掘り下げていきます。

執筆現在では未だ起動すらしていません。

指紋認証センサーがディスプレイ内に、反応もシビアに?

開封時の保護カバーに指紋認証の位置が書いてある。

OPPO Reno Aの指紋認証センサーは、従来のような筐体に別個で付いているセンサーではなく、ディスプレイ内に認証センサーを内蔵したモデルです。

「一体どういう仕組みなんだ?」と思って調べたところ、

「まず指紋をLEDで照らして、それをCMOSセンサー(カメラと同じようなもの)で認証している」もの、だそうです。

よく考えるなあ・・・

ただ、今日1日使ってきた感想としては、筐体センサーの指紋認証より多少シビアになってる印象があります。

今までがガバすぎた、といえばそれまでですが、結構当たり判定もなかなか厳しく、一発で通らないことがしばしば。

ただnova lite 3では指すら置いてないのにエラーを吐くということがあるので、センサー部分のメンテナンスが楽になったのはいいですね。

ハイレゾ対応、通常の配信音源も高音質に

Spotifyでもいい音源なら差は如実。

OPPO Reno Aは音楽再生機能において「ハイレゾ対応」を謳っています。

ハイレゾというのは、従来のCD音源より音がいいですよ!!っていう仕組み。

例えば、CD音源だと16bit/44.1kHzというのが標準なのですが、それを24bit/192kHzにするとCDの6.5倍の情報量なのだそうです。

しかし、これらの音源は普通に買うより高い(大体1.5倍~2倍の価格)のです。

現在は定額配信が主流になっている中、ハイレゾ音源の配信サービスは「Amazon Music HD」、そして11月25日(僕の誕生日)「mora qualitas」というサービスが始まるくらい。そしてこれらは月額料金ももちろん高いです。

しかし、SpotifyやAWA、CD取り込みの音源などの「普通の音源」でも差はかなり出ます。

一つ一つのパートがはっきり聞こえ、低域から高域までキッチリ出る。

「スマホでこの音出ちゃうか~~~~!!!」

ってリアルに感嘆するレベルです。

ここでちょっと「Amazon Music HD」のご紹介。

ハイレゾ音源を気軽に楽しむなら「Amazon Music HD」がオススメです。

楽曲の情報は「ULTRA HD」などのロゴをクリックすると閲覧できる。

楽曲の項目に「ULTRA HD」と表示されているものは最低でも24bit/48kHzとなっております。

それ以外の「HD」項目は16bit/44.1kHzですが、無圧縮のロスレス音源となっております。

定額ストリーミングで音質に拘りたい方にはうってつけ。

mora qualitusが11月にサービスインしますが、この牙城を崩せるのか、ある意味楽しみです。(?)

どこで購入するの?

MVNOのキャリアや、Amazon・家電量販店ECサイトで取り扱っております。

128GBは楽天モバイル(MNO)のみとなっております。

取り扱いキャリア

IIJmioexciteモバイル
X-mobile

NifMo
OCNモバイルONE
FiiMo

LINEモバイル
リンクスメイト
楽天モバイル(MNO 128GB版)

Amazon・家電量販店ECサイト

Amazon楽天公式OPPOストア

ビックカメラ
ヨドバシカメラ
ヤマダ電機

エディオン
Joshin
ノジマ
ひかりTVショッピング

公式サイトで出ている限りのサイトを張りました。

ちなみに僕はリンクスメイトで購入しました。

OPPO Reno A開封の儀・・・の前に一旦まとめ。

はい、ここで一旦〆ます。

本来は開封の儀くらいまでいきたかったのですが、それだけでもう1記事こしらえられるレベルの物量になりそうな気がしたので。

付属品・外装だけでもかなりの情報量になるので、改めてエントリを書くことにします。

というか、概要を書きつつ、写真を取りつつ、スクショやスクリーン録画を撮ったりベンチ回したりゲームプレイしたりで結構キツイです・・・

そんなわけで、開封の儀は次のエントリーに回させていただきました。

次回「開封・外観編」へ

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