アンチコメ・低評価=嫉妬?

桃莉瑠衣です。

最近、歌い手界隈をはじめ色々な場所で目にするのが、「アンチ」に対する言及について。

アンチというのはある程度名が知れると湧いて来たりするもので、「有名税」のひとつといわれていますね。

それに対して暴論ともいえる言動が目に留まったので、ブログのひとネタとして書かせていただきます。

画像をあまり挟まず文字ばかりですが、読んでいただけると幸いです。

どうせ勝手に挟まる何かしらが目を休ませてくれます。

アンチの「タイプ」

さて、一口にアンチといってもいろいろあるわけです。

その中には、特に特定の人間を狙ってるわけではなく、自分がファン活動をしているグループや個人に対抗する勢力であったり、自らの応援しているジャンルで何かしらやったら叩く、というタイプもいるわけです。

アンチとしての「熱量」もそれぞれです。

大きく分けると以下のようになります。(あくまで一例です)

目についたらどこだろうと叩く!「通りすがりタイプ」

このタイプは、誰が何をしようが、見たときに「なにこれつまんな」って思ったら、そのまま言っちゃう人たちです。

売り物でいうと、ハンドメイドのものを見かけたりすると「うわっこれ質悪いなー!」「なんやこれで金取るんか?」って、平然と言います。

Amazonのレビューに一行以内に収まるようなdisを平然とするのはこのタイプです。(諸説あり)

こちらもアンチの言動のように思われがちですが、決定的に違う点は「特定の組織や個人に傾倒しない」ところです。

なので、これを「アンチ」と評するかどうかは微妙です。

そして、ここから解説するのは、「特定の組織や個人に傾倒する」タイプのアンチです。個人的にはここから解説するタイプの方々を「アンチ」と勝手に定義します。

推ししか勝たん!それ以外はゴミ!「対抗勢力攻撃型」

このタイプは、例えば野球やサッカーなどのスポーツであったり、特定の音楽ジャンルにいる人にありがちです。

「Aチーム頑張れ!」のあまり、他のチームの粗探しをしたり、攻撃的な言動をとるタイプです。

具体的な例を挙げると、WRC(世界ラリー選手権)の話題になるたびにトヨタの過去の不正問題を蒸し返す人ですかね。

そういった方々は過去にラリーに出ていたメーカーが好きなことが多かったりします。

昔は好きだった、今は目につくたびに反吐が出る。「反転アンチ」

このタイプは主にVTuber界隈を始め、最近になってから存在が認知されるようになりました。

つまり、「昔はファンだったけど今はアンチ」というものです。

このタイプは自身も経験しました。表立って叩くことこそはしませんが。

このタイプは上に挙げた「対抗勢力攻撃型」と被ったりもします。

粗探しのプロフェッショナル、なんでもケチをつけまくる。「専門家タイプ」

この領域までくると「ファン」というより「マニア」「オタク」の領域です。

この一例としてよく挙げられるのが5chの「ハム太郎アンチ」ですね。調べてみるとわかります。

粗探しをするためにリソースを惜しまず、見つけたら徹底的に分析して叩きまくる恐ろしいタイプです。

中には、アンチ活動をするためにストーカーまがいのことまでするので、特に対人でのアンチ危険度としてはかなり高いです。

幻の存在「嫉妬タイプ」

長々と書いていますが、今回の本題はこちらです。

今日、世に放たれている暴論「アンチ=嫉妬」というやつです。

しかし、このようなタイプは目立たないのか居ないのか、あまり見たことがありません。

というのも、妬みややっかみで叩いてるタイプは政治に対するテンプレのようなツイートの如く言い回しが稚拙かつ短絡的であったりして、大多数のファンに勝てないのです。

最初の「通りすがりタイプ」と見分けがつくものでもありません。

コメントも一般的なNGワードに引っかかったりするようなもので、表示自体されないことのほうが多いレベルです。

アンチがみんなこのような存在だったらどんなに楽な世の中か!!

と思うタイプです。

「低評価」はアンチの仕業なのか?

さて、次はYouTubeの動画やコメント欄、Yahoo!ニュースのコメント欄などにある「低評価」のボタン。

あのボタンを押す人が全員「アンチ」なのか?という問題ですが、必ずしもそうとは限りません。

そもそも、その低評価ボタンを押す人が全員あなたの事を全部知っているとは限りません。

思い上がるのも大概にしてください。

「人」に対する評価か、「作品・コメント自体」に対する評価なのか

是非とも低評価を気にする皆さんに意識していただきたいのは、

「低評価」というアクションがその動画やコメントに対する評価なのか、それとも「人」として評価されているのかです。

それを見誤ってはいけません。

低評価>高評価は危険信号

自分が遭遇したことのある事例ですが、「低評価が高評価よりも上回る」場合は、コメント欄での発言や、動画などの作品に問題が明らかにある場合が多いです。

あの低評価ボタンは言ってしまえば「お気持ち表明」ボタンでしかなく、通りすがりも常連もアンチもすべて一緒くたにしてしまうものです。

その中で、低評価のほうが上回る状況というのは明らかに異常事態です。

「アンチだー!ぎゃーぎゃー」と騒ぐ暇で改善するほうがいいでしょう。

まとめ

さて、長々と書きましたが、どうまとめていいかわからなくなってきました。

しかし、これだけは言えます。

低評価やアンチコメントを十把一絡げに「嫉妬」とは言えないです。

それらを嫉妬と曲解してるうちは成長しません。

作品に魅力があり、さほど問題がなければ多少の低評価はつけど、ちゃんとそれを抑えるほどにファンはつくものです。

活動者の皆さんの頭の片隅にでも置いてもらえれば幸いです。

さて、柄にもない駄文を書いてしまいました。疲れました。もうこりごりです。

では。

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